ー 冬の劇場21 日本劇作家協会プログラム ー

Makino Play 第2弾
「モンローによろしく」

<STORY>
物語は1941年、映画の都ハリウッド。新進気鋭の映画監督ビリーとその親友でもあるスター男優のキースは、これまでの常識を打ち破る野心作の製作にあたり、相応しいヒロイン役の女優が見つからず頭を悩ませている。だがそこへ飛び込んで来た女優志望の娘シェリーの中に輝く才能を発見する二人。二人三脚の映画作りが始まるが、やがて日米開戦。終戦後のレッド・パージ(赤狩り)。
世の中がエンターテインメントに望むものも次々に変貌してゆき、映画に賭ける彼らの純粋な想いは容赦なく時代の波に呑み込まれてゆく。

今作は1993年にマキノ主宰の劇団M.O.P.にて上演し、同年、 東筑紫学園戯曲賞を受賞した作品で初の再演となります。1940〜1970年代のハリウッドを舞台に現代のエンターテインメント界が抱える問題と、民主主義の危機の今を生きる我々がどこに向かうべきかを問いかけます。

<わたしの原点>

『モンローによろしく』を書いたのは28年前で、わたしの作品中でもかなり初期のものです。初めて戯曲として賞をいただいたこともあって、個人的には格別な思い入れのある作品です。
まだまだ戯曲の書き方といったものを、無手勝流に、手探りで模索していた時期でもありました。今となっては「翻訳劇調の台詞でハリウッドの赤狩りのことを書く」などという荒唐無稽なアイデアを、一体どこから思いついたのかもよく覚えていません。ただ、この作品が、現在に至るわたしの戯曲スタイルの原型であり、演劇というものについての、わたし自身の考え方を決定したものであったことは事実です。
かねてから、原点に戻る意味で、この作品をさらにブラシュアップしてみたい、それを新しい俳優たちと上演して、現代の観客に再び投げかけてみたいという思いを密かに抱いておりました。
今回はその夢を実現しようと思います。
作・演出:マキノノゾミ


<Makino Playとは>

Makino Playは、脚本家・演出家のマキノノゾミによる企画公演です。
2021年1月本多劇場にて「東京原子核クラブ」を上演し、今回はその第2弾となります。
マキノノゾミが他団体へ書き下ろした作品含め、過去の作品を改めて自らの手で上演していきたい、新たな俳優、スタッフとの出会いも広げていきたいという想いからスタートしました。






出演:

財木琢磨 那須 凜 / 石川湖太朗 岩男海史 鹿野真央 古河耕史 林 大樹 菊池夏野 / 三上市朗

  

    

    







劇場:

座・高円寺1(劇場サイト)

  
ー 冬の劇場21 日本劇作家協会プログラム ー


〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2-1-2
TEL 03-3223-7500

JR中央線「高円寺駅」北口徒歩5分
※土日の中央線快速は高円寺駅に停車しませんのでご注意ください。
※駐車場はございませんので、お越しの際には公共交通機関をご利用ください。






日程:

2022年2月3日(木)~13日(日)

  3
(木)
4
(金)
5
(土)
6
(日)
7
(月)
8
(火)
13:00       休演日
14:00        
18:00        
19:00      


  9
(水)
10
(木)
11
(金祝)
12
(土)
13
(日)
13:00    
14:00        
18:00      
19:00      


☆=託児サービスあり
※受付は開演45分前、開場は開演30分前となります。





チケット:

◆一般発売日:2021年12月18日(土)10:00〜


◆一般:¥5,000(前売り・当日共/全席指定席/税込) ※未就学児入場不可


◆チケット取扱
・ローソンチケット
  https://l-tike.com/makinoplay_02/(Lコード:32065)

・Confetti(カンフェティ)
  https://confetti-web.com/makinoplay_02

・Mittチケット
  03-6265-3201(平日12:00~17:00)

・座・高円寺チケットボックス
  03-3223-7300(10:00〜18:00/月曜定休)窓口(10:00〜19:00)
  https://za-koenji.jp/(無休24H受付)





スタッフ:

美 術:  奥村泰彦
照 明:  中川隆一
音 響:  佐藤こうじ
衣 裳:  三大寺志保美
ヘアメイク:今野ふき子
音 楽:  清水一雄
映像収録: ワタナベカズキ
演出助手: 齊藤理恵子
舞台監督: 矢島 健
イラスト: 徳永明美
宣伝美術: 江口伸二郎
WEB:  牛若 実(UC-WORKER)
制作助手: 高本彩恵
制 作:  関根明日子(明後日)、渡辺順子

協力:

・アルファエージェンシー
・クリオネ
・青年座映画放送
・長良マネジメント(nap)
・文学座
・レディバード
(※50音順)





ご来場の皆様へ:

本公演は政府、東京都ならびに関係機関により策定された新型コロナウィルス感染症対策ガイドラインに基づき、感染拡大防止策を講じて開催致します。

※ご来場の際にはマスクの着用、手指の消毒、検温、咳エチケット等感染症対策にご協力お願いします。
※発熱(37.5℃以上)のほか体調不良のお客様は入場を控えさせて頂きます。
※政府や東京都の方針変更、公演関係者の中に感染を疑われる者が出た場合など、急遽公演が中止となる可能性もございます。ご来場前にMakino Playツイッターアカウント(@makino_play2)のご確認くださいませ。

お問合せ:

<チケットに関するお問合せ> Mitt:03-6265-3201(平日12:00~17:00)

<公演に関するお問合せ> Makino Play:info@makino-play.net

※下記のサービスは劇場で承ります
 お申し込み・お問い合わせは座・高円寺チケットボックス(03-3223-7300)まで
・座・高円寺の劇場回数券【なみちけ】のご利用
・車椅子スペースのご利用(定員あり/前日までに要予約)
・障がい者手帳をお持ちの方の割引(座・高円寺チケットボックスの窓口・お電話でのご予約に限り1割引き)
・託児サービス(料金1,000円/定員あり/1歳〜未就学児対象/1週間前まで要予約)


企画・制作:Makino Play
提携:NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺